
今回のコレクションは、イングランド代表の選手たちが試合前のウォーミングアップや移動する際に着用するもので、W杯に向けた新鮮な美学を表現している。
記事では、当初は既存の人気デザインにロゴを入れ替えただけの安易な企画を予想していたとした上で、完成したコレクションを「ここ数年で見た中でも最高に美味しいコラボレーション商品が、食べ放題のビュッフェのように次々と登場した」と表現。パレスがイングランド代表に気を遣うのではなく、イングランドがパレスの世界観に引き込まれたような仕上がりになっており、その雰囲気を「少しグレーで、少し騒がしく、少し面白く、少しロンドンっぽい」と描写している。
さらに、このコレクションがイングランドサッカーの最高の状態を表していると指摘。過度に洗練されすぎず、頑張りすぎていない、奇妙な国のエネルギーや大会の感情、そして「2つの夏ごとに現れる集団的な狂気」の混合物であると論評している。
元イングランド代表FWウェイン・ルーニーがエリザベス朝の格好でシェイクスピアを朗読するキャンペーン映像や、ステンドグラスをモチーフにしたジャージ、テラスシューズやスケートシューズの要素を融合させた黒レザーのフットウェアなどのアイテムが登場。同メディアは、パレスが単なる新しいグッズを作っただけでなく「奇妙さを削ぎ落とすことなく、イングランドのクールさを再び取り戻した」と高く評価した。
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掲載元:FOOTBALL ZONE/フットボールゾーンFOOTBALL ZONE/フットボールゾーン
URL:https://www.football-zone.net/archives/649612




















