
タイで開催中のU20女子アジアカップ。日本はグループCで3連勝を飾り、首位通過で決勝トーナメント進出を決めた。そうしたなかでグループBでは韓国と北朝鮮による南北対決が行われた。
韓国は首位突破を懸けたこの一戦で第2戦までに起用していた主力選手をベンチに置いてローテーションした影響があったようだが、一方的な展開で0-5の完敗はさすがに想定外だっただろう。韓国メディア「スターニュース」によれば、シュート数が北朝鮮が32本に対して韓国が0本。さらに試合を通じてボール支配率32.3%、パス成功率も41.5%にとどまるなど北朝鮮に圧倒された結果は「歴史的な屈辱」と報じられていた。
また、韓国メディア「NEWSIS」も「シュート0で惨敗」と見出しを打ち、「よく耐えた韓国が前半の終わりに急激に崩れた」と報じている。
なお、決勝トーナメントでは首位通過となった北朝鮮がオーストラリアと、2位通過の韓国は開催国のタイと対戦。そして両者が勝ち進んだ場合は準決勝で再び南北対決が実現する。
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