ヴィッセル神戸は1月9日、トップチームの新たなコーチングスタッフとして計8名の就任を正式発表した。昨季まで清水エスパルスの監督を務めた秋葉忠宏氏がトップチームのコーチに就任。橋本英郎氏、中口雅史氏らもU-21チームと兼任しながら、トップチームを支える体制が整った。
 秋葉氏は現役時代、ジェフ市原、C大阪、新潟などでプレー。引退後は相模原、水戸、群馬、U-23日本代表などで指導を重ね、2023年には清水エスパルスの監督を務めた経験を持つ。「サッカーへの情熱と勝利への強いこだわりを胸に、監督、選手たちと共に日々成長しタイトルを取る事に全力を尽くします」と意気込んだ。
 竹谷昂祐氏は早稲田大や名古屋グランパスで育成年代を中心に経験を積み、今季からトップチームのコーチへ。元湘南GKの富居大樹氏はアシスタントGKコーチ兼U-21GKコーチとして指導の道をスタートさせる。
 U-21監督には、過去にJFL・J3クラブを率いた中口雅史氏が就任。「世界で活躍できる選手の育成強化」に尽力すると意気込んだ。橋本氏は神戸でプレーした経験を持ち、「育て、つなぐ立場」として古巣に復帰した。
 さらに、長年にわたりJリーグで実績を積んだ生駒武志氏と古邊考功氏がフィジカルコーチに就任。28歳の若きコーチ・藤井輝氏はコンディショニング部門を担当する。


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