
ノックアウトステージ1回戦の南アフリカ戦では、近距離からのシュートを何本もストップ。アフリカ勢のパワフルなシュートに力負けしないセービングで、大会屈指の実力を示した。さらには、バックパスをダイレクトで相手の裏に蹴るロングフィード。カウンターにつなげ、見事に先制点を演出してみせた。
そんな村松は、アメリカの高校に通いながら、ロサンゼルスFCのBチームでプレーしている。トップチームのゴールを守るGKウーゴ・ロリスとは直接の絡みはないものの、間近で見て刺激を受ける日々。「パスの配球、サイドキックでも本当にすごいので、俺も頑張っています」と、近づくために努力を続ける。
また、英語と日本語のバイリンガルというだけではなく、U-17日本代表のスタッフも驚くほどの秀才だという。本人は「自分から頭良いとかは言いたくないんですけど、成績とかはいいです(笑)」と謙虚に話すが、「応用経済学とマネジメントを勉強していて、それで卒業を目指しています」と教えてくれた。
高校卒業後は、アメリカのアイビー・リーグに所属する名門大学に進学する予定だ。「今のところは大学に何年か行って、プロになれればどこにでも行く感じの思いでいます」と村松。Jリーグへの逆輸入の可能性も「絶対にあります」と言うだけに、今大会での大活躍でスカウトに猛アピールしたいところだ。
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