J3の福島ユナイテッドは8月30日、新たに建設する新ホームスタジアムのコンセプトを発表した。日本初の完全木造にファンからは「カッコよすぎる」「凄いなこれ」と話題を呼んでいる。
【注目】“天才”柿谷曜一朗が絶賛する4人の才能 稀に見る大混戦のJ1、終盤戦の見どころは

「地域参加型『みんなでつくるスタジアム』」を掲げ、「クラブのエンブレムに刻まれた「不死鳥」の精神を体現し、希望と再生の象徴として建設予定です。また、震災と原発事故により大きな被害を受けた福島だからこそ、世界に誇れるリジェネラティブ(再生型)なスタジアムの在り方を追求し、福島から未来への力強いメッセージを世界へ発信してまいります」としている。
 また、建設には福島県産の木材を使用し、市民やクラブ関係者が制作工程に関わることで、地域と共に形づくる日本初の完全木造、かつ世界初の循環型木造スタジアムとなる見込み。設計思想には、日本の伝統文化「式年遷宮」の考え方を取り入れ、使用された木材は分解・再利用が可能。植林活動や木工教育を通じ、地域資源・技術・文化の持続的な循環を実現する構想だ。
 


※海外サッカーのランキングをチェック♪

掲載元:FOOTBALL ZONE/フットボールゾーンFOOTBALL ZONE/フットボールゾーン
URL:https://www.football-zone.net/archives/605890