
“ウッチー”がカムバック。鹿島の元日本代表DF内田が、アジアの舞台に帰ってきた。
「ちゃんと戦えた。やっと動ける気がしてきた。あとは連戦でやっていくだけ」
ウニオン・ベルリン(ドイツ2部)から今季復帰後、右太ももを痛めるなど数度のけがに見舞われた。公式戦での先発はJ1・G大阪戦(7月28日)以来1カ月ぶり。今季のACLでは上海申花(中国)との1次リーグ初戦(2月14日)以来となるフル出場に、手応えを口にした。
右サイドバックとしてピッチに立つと、前半10分に右足でミドルシュートを狙うなど90分通じて動き回った。「緩めずやり続けたのがよかった。ボディーブローになった」と、攻撃にリズムを加えた。チームは後半15分にMFレオシルバ、同27分にはMFセルジーニョが決めて快勝だ。
内田はコンディションを見極めつつ、「『いけるときにポイントで(出場)』と監督とも話していた」と、大一番に焦点を絞っていた。国内19冠を誇る常勝軍団に唯一なかったアジアのタイトル。ACLは自身が出場した2008年の8強が最高成績だ。
内田は「(優勝は)いけそうと思って、いけるものではない」と気を引き締めながらも「(優勝する)空気はある」。初の4強入りへ、大きく前進した。 (一色伸裕)
天津権健・ソウザ監督「鹿島はゲームコントロールも含めて質が高く、成熟したチームだと示した。われわれにも決定機があり、アウェーゴールのチャンスがあった。選手を誇りに思う」
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掲載元:「サッカー」の最新ニュース - SANSPO.COM(サンスポ・コム)
URL:https://www.sanspo.com/soccer/news/20180829/jle18082905020003-n1.html






















