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      “10番”中島翔哉、「特別な番号」で輝いた初陣 リオ世代競演「自然と良いプレーが出た」

       日本代表のMF中島翔哉(ポルティモネンセ)が、新体制の初陣となった11日のコスタリカ戦(3-0)で2得点に絡む活躍を見せた。試合後には託された背番号「10」や、リオデジャネイロ五輪からともに戦ってきたメンバーとの競演について語った。
       日本は中島の右CKから、DF佐々木翔(サンフレッチェ広島)のヘディングが相手のオウンゴールを誘発し、前半16分に先制。さらに後半21分には中島からMF遠藤航(シント=トロイデン)、MF南野拓実(ザルツブルク)とつないで追加点が生まれた。
      「試合はすごく楽しかったですし、チームメイトが助けてくれて楽しめました」
       2得点に絡んだ中島は、森保一監督の初陣を「楽しめた」と振り返った。MF中村俊輔(ジュビロ磐田)やMF香川真司(ドルトムント)といった歴代の名手が背負った10番を受け継いだが、重圧を感じることなく、軽快なプレーで攻撃を牽引。「10番というのはサッカーでは特別な番号だと思いますし、それも含めてすごく楽しかったです」と話している。
      「できるだけシュートやゴールを狙おうと思っていた」と言うように、左サイドから仕掛けてチャンスに絡んだ。そして、2点目のシーンでは同世代の遠藤、南野と抜群の連携で、相手の守備を上手く崩した。


      掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
      URL:https://www.football-zone.net/archives/134957

      被災地に送る完封勝利。青山「勝つってことは一番何か届けることができることだと思う」

      日本代表の青山敏弘【写真:Getty Images】
      【日本 3-0 コスタリカ キリンチャレンジカップ2018】
       日本代表は11日、パナソニックスタジアム吹田でコスタリカ代表と対戦し、3-0で勝利を収めた。
       キャプテンとして先発出場した青山敏弘はボランチの位置で攻守において躍動した。果敢に前線へ縦パスを供給し、守備では身体を張ったディフェンスでピンチの芽を摘んだ。同選手は試合をこのように振り返っている。
      「やっぱりみんなでコミュニケーションを取って、いい時も悪い時も方向性持ちながらやっていこうって。あんまり悪いところはなかったんで、終始前の選手がボール運んでくれて、しっかり後ろ押し上げながら、DFもしっかりオーガナイズされてたと思う」
       また、青山は「(遠藤)航は本当にいい強さを見せてくれたと思うし、攻撃にもどんどん絡んで行ってくれて、後ろは自分が掃除するくらいの感じだったんで、チームとしてそれが機能するのであればそれで良かったし、自分にできることかなと思ってます」とボランチのコンビを組んだ遠藤について言及しながら自身のプレーも振り返った。
       森保一監督のサッカーを熟知している青山は「まだ森保さんの色はそこまで出ていない」と話す。しかし、コスタリカよりもレベルの高いウルグアイとの対戦が10月に控えており、背番号17は「強いチームとやれるんで、そこで何ができるか。また森保さんと作っていきたいとは思います」と早くも次の戦いに目を向けている。
       また、今後の森保ジャパンはロシアワールドカップを経験したメンバーとの共存も期待される。青山はロシアの地に帯同しており、ワールドカップを戦ったメンバーを良く知る存在だ。同選手は今後のチーム作りについて「大事なのは新しい選手たちがどう日本代表に関わっていくかだと思います。もちろんロシアで成功、経験した選手たちの力も必要ですし、でもみんなが新しい力が出てくるのを待ってると思う。今日の一歩が非常に大きな一歩になると思うんで、またトップのA代表になった時、楽しみかなと思うんで、その中で自分に何ができるかをまた考えながらやっていきたいと思います」と述べている。
       最後に青山は「被災された北海道の方、災害のあった大阪・近畿、そして広島もそうですし、その人たちに元気と勇気を与える。これはもうミーティングで一番に言われたことですし、一番強調してたところなんで、それはみんな理解してやれたと思います。誰1人球際で引く人はいなかったと思うんで、何より勝つってことは、一番何か届けることができることだと思ってたんで、そういう意味では今日はいい試合になったかなと思います」と話した。
      (取材:元川悦子、文・構成:編集部)

      掲載元:フットボールチャンネル
      URL:https://www.footballchannel.jp/2018/09/12/post289098/

      天野、代表継続招集へ向けJリーグでの奮闘誓う。「明日からマリノスで頑張ります」

      A代表デビューを飾った天野純【写真:Getty Images】
      【日本 3-0 コスタリカ キリンチャレンジカップ2018】
       日本代表は11日、パナソニックスタジアム吹田でコスタリカ代表と対戦し、3-0で勝利を収めた。
       追加招集という形ではあるが、初のA代表入りを果たした天野純はこの日、75分に中島翔哉と代わってピッチに立った。得意のセットプレーからチャンスを作り出すなど、少ない出場時間の中でもしっかりと持ち味を発揮した。
       しかし、79分のFKの場面でキッカーを務めたのは天野ではなく堂安律だった。背番号18はこのシーンについて「(自分でFKを取ったので)俺だったら蹴りたいし、気持ちはわかる。律は点を取っていなかったので、そこは自分で蹴ってもらっていいかなという感じでした」と話し、続けて「蹴る? と聞いたら、蹴らせてくださいという感じだったので。譲りました(笑)」とその際のやりとりを明かした。
       代表初出場を果たした天野は「緊張はなかった」と話す。が、やはりJリーグとの雰囲気の違いを肌で感じていた。
      「アップに入っていく時とか入場の時とか、国歌斉唱の時とか、今まで感じたことのないプレッシャーだったり、ずっとテレビで観戦する側でしたけど、キリンチャレンジカップでもこれだけプレッシャーがあるってわかった。その中で今までの代表選手たちは戦ってきたので、すごいなと思いました」
       また、10月に行われるキリンチャレンジカップ2戦(12日パナマ、16日ウルグアイ)に向けての代表入りアピールが必要となる天野は「次の(浦和)レッズ戦が違ったプレッシャーというか、やはり日本代表の選手として見られるし、それは今までなかったので。でもそうやってみんな強くなると思う」と話す。そして、「代表の主力としてやりたいというのはあった。今まで一つひとつ乗り越えてきたタイプだと思うので、目標に向かって明日からマリノスで頑張ります」と代表継続招集へ向けての意気込みを語った。
      (取材:元川悦子、文・構成:編集部)

      掲載元:フットボールチャンネル
      URL:https://www.footballchannel.jp/2018/09/12/post289104/
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