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      君のサッカーセンスで相手をぶち抜け! 直感操作がクセになる本格派ゲームに編集部が挑戦

      『モバサカ ULTIMATE FOOTBALL CLUB』(以下、『モバサカUFC』)は、指先ひとつで思い通りの試合展開が実現できる最新サッカーゲームアプリ。欧州主要リーグを中心に2,000名以上の選手が実名実写で登場し、理想のチームを作っていく。
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      今回はサッカーゲーム担当の編集部Nが、話題の『モバサカUFC』で実際に遊んでみた感想を、前後編に分けてレポートしたい。

      選手気分で楽しめる、直感操作の爽快感がクセになる本格サッカーゲーム。それが『モバサカUFC』だ。

      結論から言おう。

      試合展開を自由自在に操るというコンセプトは、従来のゲームにはないもので、かなり新鮮。コアなサッカーファンからビギナーまで楽しく遊べる、満足度100点のアプリだと言っていい。

      『モバサカUFC』の試合は、基本的にオートで進行する。攻撃と守備の局面局面でプレー選択のアクションが発生するのだが、計5回のプレー選択で自由に選手とボールを動かし、ゴールを奪う。
       
      例えばこのシーン。相手の守備陣形は整っている。君ならどうやってゴールを奪うだろうか?編集部Nの選択はこうだ。
       
      突破力の高いサラーにボールをあずけ、バイタルエリアに侵入。
       
      サラー自らシュートを打つ選択肢もあったが、中への折り返しを決断。
       
      ファーで待ち受けるはメッシ。しかし、走りこんでくるモドリッチも確認。
       
      メッシは囮(おとり)にし、あえてモドリッチに合わせてゴール!
       
      このように、指先ひとつで理想のプレーを実現することができるのだ。パス、ドリブル、シュートはコースを指定するだけの簡単操作となっている。君のサッカーセンスを全開にし、直感操作で相手をぶち抜け!
        
      メッシ、モドリッチ、サラーと超一線級ばかりゆえ、ガチャ課金につぎ込んだ?とお思いの読者もいるかもしれないが、実はいずれの選手も無課金で手に入る。しかもゲーム序盤で、だ。
      3選手とも評価は「A」だが、育成すれば「SSS」までアップし、ゲーム序盤以降も大活躍してくれる。
        
      『モバサカUFC』は「ロシアへの道」というオリジナルのストーリーをクリアしながら進行する。クリア報酬としてゲーム内通貨であるユローや育成素材、選手カードが入手できる。プレーアクションとシナリオを楽しみながら進めてほしい。
       
      「ロシアへの道」で素材が集まったら、次は育成だ。『モバサカUFC』では、トレーニングと限界突破を繰り返しながら選手を成長させる。また、選手固有のスキルも存在し、スキルレベルを上げることで強くなる。さらに、選手ピースを集めることで、評価アップも可能。潜在能力育成では、シュート力特化やドリブル力特化のように個性的な選手に育成できる。
      より能力の高い、ユニークな選手に成長するのだ。
       
      メッシは「ロシアへの道」で選手ピースが大量に手に入る。最初はAランクだった編集部NのメッシもはやばやSランクに。
       
      そして「ケミストリー」。これも他のサッカーゲームにはない、『モバサカUFC』ならではの面白い仕様だと思う。特定の選手を集めることで、なかば共鳴しあってお互いの能力が伸びるのだ。その法則性は現実のサッカーに基づいているので、コアファンは「ケミストリー」する選手を予測しながらカードを集めるのも楽しいだろう。
       
      「チャンピオンシップ」はユーザー同士がリアルタイムで戦い、ランクを競うイベント。
       
      街角リーグからスタートし、より高いレベルのリーグに挑むことで、豪華な選手カードやユロー、コーチ素材などが入手できる。1日に10試合までと制限されるので、毎日コツコツ高みを目指していきたい。
       
      「グローバルマッチ」は世界中の有名クラブに挑戦するイベントだ。
       
      スキルアップ券やコーチコインなどの豪華報酬を入手することができる。
       
      「アリーナ」はさらに豪華。毎晩、ランキングに応じた報酬が獲得できるということで、いざ報酬を確認してみると・・・。な、何と!ネイマールが!

      伝説ピースとの引き換えでもらえる高級選手とのことだが、アリーナ参加チームのレベルは高く、ここはしっかりチームを編成してから挑もうと心に誓う編集部Nだった。
       
      「ロシアの道」2-7クリア後には施設も開放される。近未来的な水上都市をモチーフとした街を発展させ、基盤を強化することで、チームはさらに強くなる。街を繁栄させながら、強豪チームを目指すのだ。
       
      例えば、コーチルームを新設・繁栄すれば、ヘッドコーチやアシスタントコーチを雇うことができるようになる。

      ユローと素材は大量に消費されるが、惜しまずに育成につぎ込むのがゲーム序盤の攻略の鍵だろう。編集部NもAランク以上の選手は積極的に育成した。Aランク以上で固めたスカッドで、かつ、マイ戦力30000程度が最初の目標になりそうだ。
       
      ちなみに「ロシアの道」4-10クリアの段階で、編集部Nのマイ戦力はこんな感じ。Aランク選手が増えてはきたものの、まだチームとしての方向性が見えない。

      ・・・ということで後編(9月13日ごろ配信)ではスカウト、戦術、コロシアムの話へ。
      究極のチームを目指した戦いが今、始まる!

      『モバサカ ULTIMATE FOOTBALL CLUB(モバサカ アルティメット フットボール クラブ)
      人気の海外サッカー選手が実名実写で登場!試合中の自由なアクション性が魅力のサッカーゲームです。
       今すぐダウンロード 公式サイト公式Twitter ▼動画もチェック▼ var opta_settings = {subscription_id: '592385250db862bc8590842699a4336e',language: 'ja_JP',timezone: 'Asia/Tokyo'}; googletag.cmd.push(function() { googletag.pubads().display('/62532913/p_soccerdigestweb_300x250_kiji1_16587', [300, 250], 'div-gpt-ad-1488957148766-0'); }); googletag.cmd.push(function() { googletag.pubads().display('/62532913/p_soccerdigestweb_300x250_kiji2_16587', [300, 250], 'div-gpt-ad-1488957179043-0'); }); 関連ワード PR R・マドリー アーセナル インテル チェルシー バイエルン バルセロナ パリSG マンチェスター・C マンチェスター・U ミラン ユベントス リバプール リーガ・エスパニョーラ 【関連記事】 理想のプレーが思いのままに!サッカー新作アプリ『モバサカUFC』が待望のリリース 新作サッカーゲーム『モバサカ ULTIMATE FOOTBALL CLUB』事前登録を開始! 新作サッカーゲーム『モバサカ ULTIMATE FOOTBALL CLUB』クローズドβテスト開催!参加者を募集中! 快勝の森保ジャパンがロッカールームでの集合写...
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      URL:http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=46815

      【日本代表】2ゴールに絡んだ新10番・中島翔哉がファンタジスタ“らしい”誓い

      [キリンチャレンジカップ2018]日本 3-0 コスタリカ/9月11日/パナソニックスタジアム吹田
       
        9月7日に予定されていたチリ戦が地震の影響で中止。そのため、森保ジャパンの初陣はこのコスタリカ戦となった。海外組の香川真司などが未招集のなか、攻撃の中枢に据えられた中島翔哉は、先輩たちの不在を不安視させることなく出色のプレーを見せる。
       
       10番を託された中島は序盤から卓越したボールコントロールを披露。積極的にボールを前へ運んで存在感を示す。
       
       何度も相手陣内へと斬り込むと、16分には早速一仕事。右CKからオウンゴールを誘発し、森保ジャパンのオープニングゴールを演出した。
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       後半はさらにギアを上げると、66分に左サイドから巧みなスルーパスを遠藤航に供給。これを受けた遠藤がゴール前に折り返すと、南野拓実に代表初ゴールが生まれた。
       
       試合後、中島は「初めての試合だったので勝てて良かった。やっと良いプレーができたと思えたし、最初にしては良かった。周りの選手にも助けてもらえましたし、楽しかったです」とコスタリカ戦の出来に一定の評価を下した。
       
       始動したばかりの森保ジャパン。10月にも2試合が予定されている。今後について中島は「まずは楽しみたい。観ている人も楽しめるサッカーをしたい」と、ファンタジー溢れるプレーを連発した10番らしい発言で、10月の2試合でも躍動を誓った。

      【日本代表PHOTO】日本 3-0 コスタリカ|南野、伊東の代表初ゴールなど、3ゴールで森保監督初陣を勝利で飾る!守備陣は無失点!

      【PHOTO】日本×コスタリカの美女サポーターたち!!
      掲載元:サッカーダイジェストWebの更新情報
      URL:http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=47105

      「悔しい思いをした」 南野、“空白の期間経由・代表初得点”に挽回宣言「これから」

       森保一監督率いる新生日本代表は11日、国際親善試合コスタリカ戦で3-0と勝利し、初陣を白星で飾った。3年ぶりの代表復帰となったMF南野拓実(ザルツブルク)はA代表3試合目にして初の先発出場。2トップの一角で攻撃を牽引した初陣を終えて「空いた期間に悔しい思いをしたのでこれから」と振り返った。
       3日に札幌で合宿をスタートした森保ジャパンだったが、6日午前3時過ぎの北海道地震の影響で7日の国際親善試合チリ戦(札幌ドーム)が急きょ開催中止。今後のメンバー選考の試金石と目された9月シリーズは1試合のみとなった。
       2トップの一角に入った南野は、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)とMF堂安律(フローニンゲン)の両サイドハーフと連動しながらコスタリカゴールにアタック。前半39分にはMF遠藤航(シントトロイデン)の縦パスをFW小林悠(川崎フロンターレ)が胸で落としたところを右足ダイレクトボレーで狙ったが、相手GKレオネル・モレイラの攻守に阻まれてゴールはならなかった。しかし、後半12分に中島の左サイドからのクロスも枠を外れて迎えた同21分、再び中島を起点に遠藤を経由してゴール前でパスを受けると、冷静に左足でゴール右隅に流し込み、嬉しい代表初ゴールでチーム2点目を挙げた。
      「(中島)翔哉は突破力もあるし、パスも出せてなんでもできる。顔が上がった時に動き出せばパスは来るので、オリンピックの時みたいに良い距離感でやれればなんとなくチャンスは生まれるだろうな、と。実際、翔哉が何本もチャンスを作っていた。初めてやる選手よりかは何度かやったことがある選手だったので、そういう部分はやりやすかった」


      掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
      URL:https://www.football-zone.net/archives/134939
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