日本代表は現地時間2月3日、アジアカップ準々決勝でイラン代表と対戦し、1-2で敗れた。先発出場したMF久保建英(レアル・ソシエダ)は不発に終わったなか、スペイン紙は「ソシエダは特別な帰国プランを準備している。彼に後悔する暇はないだろう」と、ソシエダが2日後に控えているマジョルカ戦へのメンバー入りを目指していると取り上げている。
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 日本は前半28分にMF守田英正が先制点を奪うも、後半10分にMFムハンマド・モヘビに同点弾を決められ、そこから一方的に攻め込まれる展開に。そして同アディショナルタイム、連携ミスからDF板倉滉がPKを与えてしまい、これをMFアリレザ・ジャハンバクシュが決められて逆転。土壇場でスコアをひっくり返され、1-2で敗れた。
 先発した久保は存在感を示すも、後半22分にピッチから下がって以降はイランに一方的に攻め込まれる展開に。終盤にPKで失点を喫し、逆転負けしたチームを最後はベンチで見届けたなか、スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は「日本にとっては非常に残念だが、ソシエダにとってはプラス面がある。タケ・クボは国際遠征を終え、できるだけ早くスペインへ帰還し、ソシエダに復帰する準備ができている」と取り上げている。
 記事では「ソシエダは特別な帰国プランを準備している。彼に後悔する暇はないだろう。クラブはあらゆる可能性を考慮し、ドーハとマドリード間の便を抑えることを検討しており、直接マジョルカで落ち合う考えがある」と、6日に控えているコパ・デル・レイ準決勝第1戦のマジョルカ戦に間に合うよう手配する可能性を説明している。日本にとっては痛恨の早期敗退となったが、ソシエダはアウェーの会場で久保を合流させる異例の策を投じる可能性がありそうだ。


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