
南野は2019-20シーズンからイングランド1部リバプールに所属していたが、出場機会を求めてモナコへの移籍を決断。所属初年度はリーグ・アンで18試合に出場して1得点4アシストと不完全燃焼に終わったが、フランス2年目の今季は、ここまで11試合を終えて3ゴール3アシストと躍動。昨季はチームへのフィットに苦労したが、挽回するようにハイパフォーマンスを見せてきた。
そんななか、「DAZN」公式YouTubeチャンネルが、「【日本代表|南野拓実(モナコ)タッチ集】高いスキル誇るカタールW杯のNo.10!!」と綴り、リーグ・アン第9節から12節の南野のタッチ集を公開している。
動画ではゴールに迫る場面やパスを受けて華麗なターンで味方につなぐシーン、攻撃だけでなく守備で相手からボールを奪う様子などが収められている。
出場した直近7試合では結果こそ残せていないものの、好プレーにファンからは「いい動きしてる」「去年の100倍良い」「頑張って」「タキよりワクワクする選手はいない」「上手いと思う」「動きはキレキレ」「最後のアウトくろすすげえ」「馴染んでる」とさまざまなコメントが寄せられている。
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