イングランド代表として活躍し、現在は解説者を務めるマイケル・オーウェン氏はイングランド1部ブライトンでスーパーゴールを決めた日本代表MF三笘薫を絶賛した一方、古巣のリバプールで苦戦するオランダ代表FWコーディ・ガクポについて「彼はかわいそうだ」と語った。
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 プレミアリーグは現地時間1月21日に第21節が各地で行われた。敵地でレスター・シティと戦ったブライトンでは三笘が左サイドからカットインし、右足の鮮やかなミドルシュートで先制点をもたらした。結果は2-2に終わったが、オーウェン氏は自身のツイッターで「移籍金が260万ポンド(約4億2000万円)のミトマは今シーズンのベストバリューと言うべきだね」と日本代表の価格以上の価値ある働きを絶賛していた。  そんなオーウェン氏だが、今冬に古巣リバプールがおよそ4000万ポンド(約64億円)を支払って獲得したオランダ代表FWガクポに関しては「彼はかわいそうな存在だ」と語っている。期待の新戦力として加わったが、チームの不振に引きずられる形でインパクトを残せていないという。
「彼は加入したのは一貫性がなく、過去の自信を失ったチーム(リバプール)だ。今日(チェルシー戦)もチャンスはあったし、彼がトライしているのも明らかだ。彼は将来的に素晴らしい補強になると確信しているが、今のこのチームならリオネル・メッシでもいいプレーをすることはできないだろうね。彼らは今、本当に苦しんでいる」
 昨季はプレミアリーグ2位だったリバプールだが、今季は19試合を終えて首位アーセナルと18ポイント差の8位と低迷。直近3試合は勝利から遠ざかっている。ガクポは加入後4試合でプレーしたが、まだ初得点は生まれていない。
 オランダリーグで14試合9得点12アシストを記録し、カタール・ワールドカップでも3得点を決めたガクポだが、低空飛行中のリバプールで本領発揮するためにはまだ時間が掛かりそうだ。


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