フランス1部スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也は、現地時間9月18日のリーグ・アン第8節で日本代表MF南野拓実が所属するASモナコ戦(0-3)に先発フル出場。前半途中に1人退場して数的不利となったなか、伊東が孤軍奮闘のプレーを見せ、相手3人を翻弄した圧巻ドリブルに驚きの声が上がっている。
 南野がベンチスタートとなった一方、伊東はスタメン出場。前半22分にランスDFブラッドリー・ロッコが退場して劣勢となったものの、伊東は持ち前のスピードを生かしたドリブル突破を見せるなど脅威を与える。
 最も注目を集めたのは後半29分のプレーだ。右サイドの密集地帯でパスを受けた伊東は前後から相手に挟まれて激しいプレスを受けるも、スペースにボールを運んでドリブルを開始。一瞬の隙を突いて一気に縦へスピードアップし、うしろの1人を置き去りにすると、マークに付いていたもう1人も鋭い90度の切り返しで翻弄した。そのまま中央へ切れ込み、前方に立ち塞がった相手をキックフェイントで幻惑して中央へラストパス。味方のフィニッシュはゴールの枠を捉え切れなかったものの、伊東がスタンドを大きく沸かせた。
 試合は南野の移籍後初ゴールを含む1ゴール1アシストの活躍もあり、ランスが0-3と完敗。1人気を吐いた伊東のプレーに「鮮烈なドリブル」「やばすぎ」「稲妻でした!」「突破凄すぎ」「えっぐ」「こんなに速いんだ」と賛辞が相次いでいた。
 9月にドイツ遠征(23日にアメリカ代表戦、27日にエクアドル戦)を敢行する日本代表のメンバーに招集されている伊東と南野。日本人対決から一転、チームメイトとしてどんなパフォーマンスを見せるのか注目が集まる。


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