プラハの会見で見たルイス・エンリケの表情が印象的だった。
「ブスケッツは唯一の存在だ。こんな選手、どこにもいない。私以外の監督だったら6月の4試合すべてで先発でプレーさせていただろうね」
 スペイン対チェコは引き分けに終わっていた。この時点でスペインは2戦2分けと満足していたはずはないが、ブスケッツについて語る指揮官はどこか嬉しそうですらあった。
 この試合でブスケッツは30分ほどしかプレーしていない。先発はシティでグアルディオラの寵愛を受けるロドリ。しかしルイス・エンリケが前者を絶対視していることは「唯一」という言葉からも分かる。


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