森保一監督が率いる日本代表に初選出されたMF鈴木唯人(清水エスパルス)はトレーニングキャンプに参加しているなか、「そういうのができる選手が出場できると思う」と森保ジャパンでの“出場条件”について明かしてる。
 今冬、セルティックに移籍したFW前田大然、DF旗手怜央が海外移籍のため不参加となり、代わって鈴木、MF松岡大起と清水コンビが追加招集された。代表では2トップの一角や右サイドハーフでプレーし、「どのポジションでもできるのが強み。間でボールを引き出して次の攻撃につなげるのが求められていると思うし、受け手からの推進力はどのポジションでも発揮できると思う」と自身のセールスポイントを強調した。
 また指揮官からのアドバイスもあったようだ。「森保監督と話した時に、考えるスピードから次のプレーの予測、イメージに対して相手が来た時にプレーを変えられるか。そこに技術が発揮できるかが大事という話をしたので、それはどの選手を見ていても思うし、もっと必要なことだと思う」と語った一方、森保ジャパンでの“出場条件”も見えてきたという。
「まずはボールを奪える選手が試合に出られると思う。そのあとにいい判断、いい選択をしてつなげられるか。攻撃をしている時もチームの規則を守ったなかで特徴を出せるか。守備になった時に1人1人が力を注げるか。そういうのができる選手が出場できると思う。上手さだけでなく強さは明らかに必要だと思う」
 20歳の鈴木は2020年に市立船橋高校ら清水に加入。ルーキーイヤーからJ1リーグ戦30試合に出場し、昨季は33試合で2ゴールの結果を残した。卓越したテクニックとスピードが魅力のアタッカーは、思わぬ形で訪れたチャンスに猛アピールする構えだ。
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