維新である。J1リーグの監督人事だ。従来の路線に見切りをつけるクラブが格段に増えた。
 その心は西洋化だろう。
 モダンフットボールに明るい指導者を迎え入れ、最新戦術をインストールする企みだ。その背景には横浜F・マリノスの成功がある。
 アンジェ・ポステコグルー監督が率いた2019年、本場ヨーロッパのトレンドを採り込み、J1制覇。まさに「黒船」だった。
 これを機に西洋化の動きが加速。監督人事もその一つで、鹿島アントラーズも伝統のブラジル路線に見切りをつけ、スイス人のレネ・ヴァイラーを新監督に据えたほどだ。


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掲載元:Jリーグ - Number Web - ナンバー
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