トッテナムは11月1日にヌーノ・エスピリト・サント監督を解任し、翌2日にアントニオ・コンテ監督を招聘した。ユベントスやインテル、チェルシーでリーグ優勝を経験しているイタリア人監督は、チームを立て直すことが期待されている。その改革の1つとして行ったのが食事改革で、選手たちにケチャップを使うことを禁じたという。英紙「ザ・サン」は、過去にサッカーチームの監督が禁じた食べ物を特集。そのなかには、意外な食べ物も含まれていた。
 近年、プロサッカー選手たちの食事はクラブによって管理されることが少なくない。クラブによっては、専任シェフを雇っているところもある。監督が選手に特定の食べ物を禁止することもあるなかで、新たにトッテナムを率いることになったコンテ監督は、ケチャップとマヨネーズ、サンドイッチ、バター、炭酸飲料をクラブハウスのメニューからなくしたという。
 こうした措置をとるのは、コンテ監督だけではない。2016年にジョゼップ・グアルディオラ監督は、マンチェスター・シティの選手たちにピザを食べることを禁止した。その一方で2015-16シーズンにプレミアリーグを制したレスター・シティを率いていたクラウディオ・ラニエリ監督は、クラブが試合を無失点で終えた場合、選手たちにピザをふるまう約束をしたことが話題になっていた。
 フライドポテトを禁じたのは、マンチェスター・ユナイテッドの指揮を執ったデビッド・モイーズ監督だった。前任者のアレックス・ファーガソン監督体制では、低脂肪のフライドポテトを食べることが習慣になっていた。しかし、オランダ人DFアレクサンデル・ビュットネルが試合前、ホテルでの食事で山盛りのフライドポテトを食べようとした時、監督は注意をして、食べることを禁じたという。この話が2日後にメディアに伝わり、批判を浴びると、再び選手たちがフライドポテトを食べることを許したことが、元フランス代表DFパトリス・エブラによって明かされている。


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