日本代表は現地時間7日(日本時間8日)のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第3節サウジアラビア戦で0-1と敗れた。試合後、日本代表DF吉田麻也が、敵地ファンから挑発行為を受けたシーンに海外メディアも注目。吉田がプレーするイタリアの大手紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「吉田麻也、サウジアラビアのファンに激怒『試合中、差別的なジェスチャーがあった』」と伝えている。
 試合後、吉田が現地のスタジアムでフラッシュインタビューを受けた際に起きた。スタンドのファンから挑発的な行為を受け、吉田が顔色を変えてフェンスに近づき、ジェスチャーを交えながら抗議している。吉田はオンライン会見で「差別的なジェスチャーがあった」と明かし、「僕らはアジアカップでも前回のホームでも勝ったけど、自分たちも日本のファンもリスペクトを欠いたことはない。残念だ」と語った。
 イタリアのサウサンプトンでプレーする吉田の言動にイタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」も注目。「吉田麻也、サウジアラビアのファンに激怒『試合中、差別的なジェスチャーがあった』」と見出しを立て、「サンプドリアのDF吉田麻也は、試合終了後、サウジアラビアのファンにスタンドからからかわれ、インタビューを受けている時に攻撃的なジェスチャーをされたことに激怒した。映像には、サンプドリアのディフェンダーが指を指しながらフェンスに向かい、叫んでいる様子が映っていた」と紹介している。
 吉田が怒りを露わにした差別的行為は物議を醸しており、各国メディアが報じていた。


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掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
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