9月12日スペインリーグ2部第5節。レアル・オビエダに2点のリードを許したカルタヘナは、後半24分、加入したばかりの岡崎慎司をピッチへ送り出した。しかし、スコアが動くことなく試合は終了。華々しいデビューとはならなかったが、これもまた彼らしいとスタートと思える。
 酒井宏樹(浦和レッズ)、武藤嘉紀や大迫勇也(ともにヴィッセル神戸)、乾貴士(セレッソ大阪)、そして長友佑都(FC東京)と日本代表でともに戦った選手たちがJリーグ復帰を果たすなか、岡崎は欧州に踏みとどまることができた。
 今夏はコロナ禍により、欧州の移籍マーケットが冷え込んだ。昨季限りでウエスカを退団した岡崎にとって、この夏は過去に経験のない夏となっただろう。移籍市場が閉まる8月31日にカルタヘナと契約し、なんとか滑り込んだ。 
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