マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、現地時間14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節でヤングボーイズ(スイス)戦でCL最多タイの177試合出場を達成。試合に敗れたなかでゴールも挙げたが、海外メディアは試合前の“アクシデント”に着目している。
 4-2-3-1の1トップで先発したロナウドは、元スペイン代表GKイケル・カシージャス氏が記録した最多出場記録177試合目に並んだ。前半13分、ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスのクロスに反応してゴール前に走り込んでダイレクトシュート。ボールは相手GKの脇に当たりながらもすり抜け、先制ゴールとなった。
 ロナウドはこのゴールでCL通算135ゴール目。データ分析会社「オプタ」によれば、ヤングボーイズはロナウドがCLで得点を挙げた対戦相手36チーム目で、これはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)と並んでトップタイだという。オランダのサッカー専門誌「Voetbal International」は「ミスター・チャンピオンズリーグ」とロナウドを表した。
 先制したユナイテッドだったが、前半35分、競り合いに飛び込んだイングランド人DFワン=ビサカが一発退場。後半21分に同点に追いつかれると、同アディショナルタイムにはバックパスをかっさらわれて逆転を許し、1-2で敗れた。
 そのなかで、海外メディアで注目を集めたのが試合前のロナウドのシュート練習だ。米スポーツ専門局「ESPN FC」などによると、ロナウドはシュート練習で意図せず女性警備員にボールをぶつけてしまい、ほかの警備員も駆け寄り、ユナイテッドの医療スタッフの治療も受ける事態にまでなったという。
 ノルウェーのテレビ局「TV2」は「ロナウドに撃墜された警備員」と見出しを打ち、ボールを当ててしまったロナウドはフェンスを飛び越えて、警備員の様子を心配しに覗き込みにきたことを伝えている。また、スペイン紙「マルカ」も、「ロナウドのシュートが女性セキュリティーをノックアウト」と報じていた。


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