横浜F・マリノスのブラジル人FWレオ・セアラの勢いが止まらない。11日に行われたJ1リーグ第28節サンフレッチェ広島戦(3-1)でダメ押しの直接FK弾を叩き込み、海外メディアもポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを引き合いに出してその一撃の威力を報じている。
 敵地に乗り込んだ2位の横浜FMは、前半8分に先制点を許す苦しい展開。しかし、チーム内得点王のFW前田大然のゴールで同点に追いつくと、迎えたアディショナルタイムにはFWマルコス・ジュニオールのコーナーキックにゴール前のDF實藤友紀が反応。広島DF荒木隼人の厳しいマークに遭って体勢を崩すが、ゴールに背を向けながら上手く右足を伸ばしてシュートを放ち、ゴール右隅に流し込んで勝ち越した。
 そして、後半15分には前田が敵陣で倒されてペナルティーアーク後方でFKを獲得。キッカーを務めたレオ・セアラが右足で強烈なシュートを放つと、ボールは相手G大迫敬介の手の上を抜く絶妙のコースに突き刺し、ダメ押しの3点目を奪った。
 オーストラリアのスポーツ専門局「Optus Sport」は、「レオ・セアラの比較にクリスティアーノ・ロナウドが必要。今まで見た中でベストFKの一つ」と伝えている。
 8月に6ゴールを荒稼ぎし、J1の月間MVPに輝いたレオ・セアラ。9月もまだその勢いは衰えていない。


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掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
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