今夏にセレッソ大阪に復帰した元日本代表MF乾貴士は、8日に行われたJ1リーグ第19節・北海道コンサドーレ札幌戦で元日本代表FW大久保嘉人のゴールをアシストし、3-0の勝利に貢献した。39歳のストライカーからは、「次もちょーだい」とリクエストが届いている。
 2人の元日本代表”名手”が共鳴した。乾は札幌戦の後半開始から途中出場。2-0とリードして迎えた後半43分、C大阪は敵陣左サイドのタッチライン際でMF西川潤がスローインを受けると、縦に突破して左足でグラウンダーのクロス。これは相手にニアサイドで触られるも、こぼれ球を乾が拾い切り返してから後方にパス。ここに走り込んだ大久保は、ファーストタッチでスライディングタックルを仕掛けてきたMF金子拓郎を巧みにかわすと、右足を振り抜きコントロールショットをゴール右隅に決めた。
 欧州各国クラブを渡り歩き10年ぶりに古巣復帰を果たした乾のアシストから、同じく今季15年ぶりにC大阪へ復帰した大久保がゴールをゲット。39歳の大久保は今季リーグ戦6得点目となるとともに、J1通算191ゴールに伸ばし、リーグ開幕前に目標へ掲げた通算200得点達成まであと9ゴールへ迫った。
 乾は自身のツイッターとインスタグラムに、「次も勝とう!! いい写真やから載せました。てか、191点は改めてすげー」と綴り、大久保と“歓喜のタッチ”写真を投稿。これに対し、大久保がインスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)で「次もちょーだい」とリクエストすると、乾も「あげれるようにします」と呼応した。
 C大阪は27試合を消化して暫定11位(9勝9分9敗)。キャプテンのMF清武弘嗣が右足関節靭帯損傷により約4~5週間の離脱を余儀なくされているだけに、乾と大久保の熟練コンビには大きな期待が懸かる。


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