ドイツ代表は現地時間8日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選・グループJ第6節でアイスランド代表と対戦。4-0で快勝し、FWティモ・ヴェルナーは3試合連続ゴールを挙げたが、それ以上に衝撃的なミスが脚光を浴びている。
 ドイツは前半4分、FWセルジュ・ニャブリのゴールで先制。前半に追加点を奪い、後半11分にも3点目を奪ったなかで迎えた同16分だった。
 スルーパスに抜け出したMFカイ・ハフェルツがペナルティーエリア内で中央へ折り返し。これに走り込んだヴェルナーはゴール前で完全にフリーだったが、タイミングが合わずにミートできず、ふかしてしまったボールはクロスバーの上を越えて行った。
 パスを出したハフェルツは頭を抱え、当のヴェルナーも膝をついて悔しがったが、このシーンが海外メディアで大きく取り上げられている。
 英紙「ザ・サン」が「衝撃的なミス」と伝えれば、英紙「デイリー・ミラー」も「ホラーエラー」と言及。スペイン紙「マルカ」は、「ヴェルナーの決定機逸に新章。無人のゴール前で空へ」と揶揄した。
 2019-20シーズンにドイツ1部RBライプツィヒで28ゴールを挙げ、移籍金5500万ユーロ(約71億5000万円)でイングランド1部チェルシーに加入するも、度重なるミスでリーグ戦わずか6ゴールに終わったヴェルナー。この日は後半43分にチームの4点目を記録し、代表では3試合連続ゴールとなったが、“決定機逸”のイメージが定着してしまっているようだ。


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