ドイツ代表は現地時間7日、国際親善試合でラトビアと対戦し、7-1と大勝を収めた。大量7得点を奪ったなかで、5点目のゴールをアシストしたDFマッツ・フンメルスのパスに海外メディアが注目している。
 2日に行われたデンマーク戦で1-1のドローに終わり、15日にフランス代表との欧州選手権(EURO)初戦を控えているドイツは、開始早々から主導権を握る。前半19分、DFロビン・ゴセンスのパスに抜け出したMFカイ・ハフェルツがマイナスに折り返し、再びゴセンスが合わせ先制に成功した。
 攻撃の手を緩めないドイツは同21分にMFイルカイ・ギュンドアン、同27分にFWトーマス・ミュラー、同39分に相手のオウンゴールで4-0とリードを広げる。
 さらに前半45分、自陣センターサークル付近でフンメルスがボールを持つと、右足アウトサイドキックで裏に抜け出したMFセルジュ・ニャブリへロングスルーパスを供給した。パスを受けたニャブリは右足を思い切り振り抜き、ゴール左サイドネットに突き刺した。
 後半に入ってもドイツが試合を優位に進め、同5分にFWティモ・ヴェルナーが決め、その後1失点を喫するも、同76分にはMFレロイ・サネが7点目を決め、7-1と大勝を収めた。
 そんななか、5点目をアシストしたフンメルスのパスに注目している。英メディア「GIVE ME SPORT」は「フンメルスがニャブリのゴールに絶妙なパスを出す」と見出しを打ち、「フンメルスがニャブリにアウトサイドパスでとんでもないアシストをした」と取り上げている。
 EURO本選前最後のテストマッチを圧勝で飾ったドイツは15日にフランス代表と対戦予定。グループリーグではポルトガル代表、ハンガリー代表と同組となっている。


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