ドイツ1部ビーレフェルトの日本代表MF堂安律が、2020-21シーズンのブンデスリーガ「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」の候補に、ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムらほか5選手とともにノミネートされた。
 今季オランダ1部PSVからの期限付き移籍でビーレフェルトに加入した堂安。開幕からここまで全32試合に出場し、4得点3アシストを記録している。
 ブンデスリーガ公式サイトでノミネート選手それぞれの特筆すべきスタッツが紹介されている。堂安は短距離でのパス成功率が83%、デュエルでの勝率が46%、そして1試合あたりの走行距離11kmの3つが取り上げられている。パス精度や1対1での強さ、そして運動量で高い水準を記録したようだ。
 また、堂安は今季ブンデスの「股抜き王」としての側面も示している。公式サイトによれば、第1節から第31節までに計14回の股抜きを記録していたという。チームの攻撃を牽引しながら、“魅せる”プレーでもインパクトを残したようだ。
 堂安のほかにノミネートされているのは、ドルトムントのイングランド代表MFベリンガムやバイエルン・ミュンヘンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラ、シュツットガルトのU-21ドイツ代表MFマテオ・クリモヴィッツとDRコンゴ出身のFWサイラス・ワマンギトゥカ、シャルケのアメリカ出身FWマシュー・ホッペの5人となっている。
 受賞者はファン投票(40%)、クラブ投票(30%)、専門家投票(30%)の合計で決定する。すでに大きな注目を浴びる選手も多い顔ぶれのなかで、堂安はこの個人タイトルを手にすることができるだろうか。


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