にわかに移籍説が浮上しているイタリア・セリエAの強豪インテルに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクを巡る争いが、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティとフランス王者パリ・サンジェルマン(PSG)の間で繰り広げられるという。英紙「デイリー・メール」が報じている。
 シティはアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの退団が現実的になり、その後釜としてルカクをターゲットにしているという。2019年夏の加入から2シーズン目の途中になっているインテルでは、セリエAで78試合54ゴールの得点力を見せている。
 一方、PSGを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、来夏にバルセロナとの契約が満了するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの獲得に加えて、現エースのフランス代表FWキリアン・ムバッペとブラジル代表FWネイマール、ルカクが並んだ“夢の3トップ”形成をリクエストし、PSGがルカク獲得のライバルになると報じた。
 もっともインテルとの契約は2024年6月まで残っているため、ルカク獲得には莫大な移籍金が必要なのは間違いなさそうだ。一方でインテルもクラブの身売り問題が浮上するなど、不測の事態が起こる可能性はある。
 かつてマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたルカクは、再びイングランドに戻ることになるのか、それともフランス行きで夢の3トップ形成となるのか。インテル残留も含め、にわかに注目の的となっている。


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