2021年秋にスタートする日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」に参入予定のINAC神戸レオネッサのDF鮫島彩は、なでしこジャパン(日本女子代表)として世界一に輝いた2011年を含めてワールドカップ(W杯)に3度出場するなど、長年女子サッカー界をリードしてきた。今年34歳を迎えるなかでも、第一線で活躍する鮫島は充実のオフを過ごしているようだ。バドミントン・ロンドン五輪女子ダブルス銀メダリストで、19年2月に現役を引退した大親友の藤井瑞希氏から「鬼ノック」を受けたと公式インスタグラムで明かしている。
 鮫島は名門・常盤木学園高校から2006年に東京電力女子サッカー部マリーゼに加入。11年にアメリカのボストン・ブレイカーズに移籍し、同年9月からフランス1部モンペリエ、12年夏からベガルタ仙台レディースでプレーした。15年からINACに所属。なでしこジャパンでも長年にわたって活躍し、3大会連続でワールドカップに出場。女子サッカーのトップに君臨し、牽引し続けている。
 20年シーズン、INACは浦和レッズレディースと優勝争いを繰り広げるも惜しくも2位でフィニッシュ。鮫島は17試合に出場し、経験と技でチームを支えた。
 現在はオフシーズンに突入しているなか、鮫島はトレーニングの様子を公開。バドミントンの元日本代表で以前から“大親友”と話す藤井氏とバドミントンでフィジカルを鍛え上げる“地獄トレ”に励んだようだ。
「先日のトレーニング。鬼ノックをお願いしたら、本当に鬼だった件。 #藤井瑞希 #サッカーの人はす〜ぐ滑る #スライディングで #楽しようとするんだから〜 #って怒られる #バレてる(笑) #高強度フィジカルトレーニング #ありがとうございました」
 公開された動画では、藤井氏が上げるトスに鮫島が前後左右に振られながらも食らいついていく様子がおさめられている。最後には倒れ込んでしまい、練習の厳しさを物語っていた。元一流アスリートとのトレーニングは鮫島にとっても大きな刺激となったようだ。


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