横浜FCは11日、“カズ”こと元日本代表FW三浦知良と契約更新したことを発表した。かつてイタリア・セリエAで初の日本人選手となったカズの現役続行に、イタリアメディアでも「永遠のミウラ」「止まることはない」と報じられている。
 カズは1994年の夏に、ヴェルディ川崎(当時)からセリエAのジェノアに移籍。1年間のプレーの中で、開幕戦のACミラン戦で鼻骨骨折というアクシデントもあったが、サンプドリアとの“ジェノバ・ダービー”でゴールも記録した。
 イタリアのサッカー専門サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」では、「永遠のミウラ、ほぼ54歳でも横浜と契約更新」とされ、「背番号11を表す1月11日11時11分(日本時間)に契約更新が発表された。イタリアでプレーした最初の選手であり、日本のサッカーのレジェンドは、今シーズンもチームの一員。2021年のJ1は、ミウラの54歳の誕生日の翌日、2月27日に始まる。ミウラは昨年9月、1部リーグでプレーした史上最年長の選手になった」とレポートした。
 また、イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」でも、「ミウラが止まることはない。引退する気持ちは持ち合わせない」と報じた。
 セリエAではこれまでMF中田英寿(ローマほか)やDF長友佑都(インテルほか)、MF本田圭佑(ACミラン)らがプレーし、現在はボローニャでDF冨安健洋、サンプドリアでDF吉田麻也と日本代表のセンターバックコンビがプレーしている。その礎を築いた先駆者であるカズの現役続行は、イタリアでも驚きと尊敬の念を持って受け止められているようだ。
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掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
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