スペインの強豪バルセロナは、冬の移籍市場で実力者を放出することでクラブ財政を立て直す狙いがあるという。スペインメディア「エル・チリンギート」が報じている。
 新型コロナウイルスの影響で大幅な減収となっているバルセロナだが、選手サイドとの賃金カット交渉にも失敗。その穴埋めは、2人の実力者を放出することで行わるという。
 その対象と目されているのが、ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョとフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの2人。バルセロナはコウチーニョに7000万ユーロ(約84億円)、グリーズマンに8000万ユーロ(約96億円)の移籍金を希望し、合計1億5000万ユーロ(約180億円)の確保を狙っているとした。
 まさに新型コロナウイルスの影響が欧州の各クラブを襲っている中で冬の移籍市場に対してそこまで高額の投資を行えるクラブがあるかには疑問が大きいが、バルセロナが財政面の理由から移籍金獲得での放出を狙っている状況はある模様だ。
 今季に入ってから会長辞任などクラブが全体的に不安定なバルセロナだが、冬の移籍市場でも実力者がチームを離れることになるのだろうか。
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掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
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