ACミランは現地時間22日に行われたセリエA第8節のナポリ戦に、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの2ゴールもあり、3-1で勝利した。今季からナポリを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は、衰え知らずのイブラヒモビッチを称えている。衛星放送「スカイ・スポーツ」イタリア版が報じている。
 イブラヒモビッチはナポリ戦の前半20分にヘディングで先制点を挙げると、後半9分にも右足の太ももで追加点を挙げ、2ゴールを挙げる活躍を見せた。その後、負傷によって途中交代を強いられたが、3-1の勝利に大きく貢献している。
 ナポリのガットゥーゾ監督は、試合中にイブラヒモビッチがセネガル代表DFカリドゥ・クリバリに肘打ちする形になった場面について、「マイク・タイソンの一撃のようだった。だが、それについてはあまり話したくない。こういう状況のために、VARがあるのだからね」と話した後で、現役時代にミランでともプレーしたスウェーデン人ストライカーを称賛した。
「ミランは彼のことを強く信じているし、彼のチームメートたちも100%従っている。彼らは最強ではないかもしれないが、強い気持ちがある。そしてイブラは10年、12年前よりも今のほうが良くなっているよ」
 ガットゥーゾ監督の言うように、イブラヒモビッチは今シーズン、出場した6試合で10得点1アシストという驚異的な記録を残し、ミランの攻撃陣をけん引している。この試合の後半34分に左太ももの筋肉系の負傷でベンチに退いたが、長期離脱になればミランにとって大打撃になるのは間違いなさそうだ。


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