英2部ダービー・カウンティでコーチ兼選手としてプレーしていた元イングランド代表FWウェイン・ルーニーは、フィリップ・コクー前監督の解任に伴い、暫定監督としてチームの指揮を執ることになった。35歳となったイングランドのレジェンドは監督転身への野心を明かしている。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。
 ダービーは今季開幕11試合を終えてわずか1勝(3分7敗)という成績不振からコクー前監督を14日に解任し、コーチ兼任選手のルーニーを暫定監督に据えた。ルーニーはまだ監督ライセンスを取得していないため、コーチのリアム・ロシニアー、シェイ・ギブン、ジャスティン・ウォーカーとともに4人体制でチームを率いることになる。
「僕は野心家だ。もちろん監督の道に進みたいと思っている。この場所に座っていて、監督の仕事をしたくないといえば、野心的な人間になることはできないだろう。
 今はこの4人でチームを引っ張っていくチャンスがある。私たちが持っている様々なアイディアを見せ、チームを再び軌道に乗せるチャンスだ」
 ルーニーは“暫定指揮官”としての意気込みをこのように語っている。将来的な監督転身への野望をあらためて明かしたルーニーは、窮地に立たされたチームを立て直すことができるだろうか。


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