スペイン代表は、現地時間17日に行われたUEFAネーションズリーグ第6節のドイツ戦で6-0と大勝を飾った。FWアルバロ・モラタ(ユベントス)はゴールラッシュの口火を切る先制点を挙げたが、その直前の華麗なテクニックに注目が集まっている。
 試合は前半17分、モラタが先制点を決めると、FWフェラン・トーレス(マンチェスター・シティ)がハットトリック、MFロドリ(マンチェスター・シティ)、FWミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)も得点を挙げて、強豪ドイツ相手に6発の快勝を収めた。
 そのなかで、モラタは先制点を挙げる2分前に美技を見せていた。敵陣のルーズボールに反応したモラタは、球際に飛び込んできたドイツFWティモ・ヴェルナー(チェルシー)より先にボールを触ると、相手に背を向けたまま左足裏でボールを引き、時計回りに反転しながら右足裏でスペースにボールを弾き、相手を置き去りにしてみせた。
 英サッカー情報サイト「CAUGHT OFFSIDE」は、「素晴らしいルーレットでティモ・ヴェルナーを丸裸にした」とフォーカス。オーストラリアのスポーツ専門局「Optus Sport」も公式ツイッターで「アルバロ・モラタは昨夜、チェルシーに欠けているものを示した。ティモ・ヴェルナーも彼がいなくて寂しかっただろう」と取り上げると、海外ファンからも「氷の上を滑っているようだ」「私のG.O.A.T.(史上最高の選手)」と驚きの声が上がっていた。


※海外サッカーのランキングをチェック♪

掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
URL:https://www.football-zone.net/archives/293918