日本代表は現地時間17日、国際親善試合メキシコ戦で0-2と敗れた。前半は日本が攻勢に出ていたものの、相手GKギジェルモ・オチョアの度重なるスーパーセーブに阻まれた。海外メディアはオチョアがMF原口元気のミドルシュートを弾き出す“決定的瞬間”に脚光を当てている。
 日本は13日の国際親善試合パナマ戦(1-0)からシステムを変更し、4-2-3-1を採用。先発も9人を入れ替えた。0-0で迎えた前半12分、ロングフィードを左サイドで受けた原口が果敢なドリブル突破からペナルティーエリア手前で右足を一閃。鋭いミドルシュートは枠を捉えたが、飛び跳ねたオチョアがスーパーセーブで弾き出した。
 直後の前半14分には原口のラストパスからFW鈴木武蔵が1対1の決定機を迎えるも、オチョアがブロック。こぼれ球をMF伊東純也が詰めたが、再びオチョアが好セーブを披露した。勢いに乗っていた日本はオチョアの牙城を崩せず、後半に形成が逆転して、最終的に2失点で黒星を喫した。
 そんななか、アメリカのスペイン語番組「TUDN」は公式インスタグラムにオチョアが原口のミドルシュートを弾き出す“決定的瞬間”を投稿。「飛んでいる! オチョアが日本戦で仰天のポストカードを我々に提供してくれた」と文章を添えている。
 日本がオチョアの壁に苦しめられたことは間違いないだろう。


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掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
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