マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバのレアル・マドリード移籍の可能性が再浮上している。ユナイテッドは来年の移籍市場でポグバを放出する意向を持っており、移籍金も減額されているとスペイン紙「AS」が報じている。
 2012年に移籍金ゼロでユナイテッドからユベントスへ移籍したポグバ。その4年後、ユナイテッドは当時の史上最高額となる1億ユーロ(約122億円)という移籍金でユナイテッドに復帰を果たした。その後は再三にわたり、母国の英雄であるジネディーヌ・ジダン監督率いるレアル移籍が報じられてきたが、ユナイテッドは今季終了までとなっていたポグバとの契約を、ここ最近1年延長している。
 ただユナイテッドでは、現地時間4日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節でイスタンブール・バシャクシェヒルFK(トルコ)に1-2で敗れてから、オレ・グンナー・スールシャール監督の解任危機に加え、ポグバら複数選手の今後が注目されている。ポグバは今季、ここまで公式戦10試合の出場でわずか1ゴール2アシスト。複数の英メディアは、ユナイテッドが来年にも同選手を放出する意向だと報じている。
 そこで真っ先に新天地候補に挙げられるのが、昨季リーガ・エスパニョーラ王者のレアルだ。ポグバは以前からジダン監督の下でプレーしたいと公言しており、ジダン監督もフランス代表の後輩の加入を心待ちにしていると見られている。しかし障害となっていたのが、ポグバの高額な移籍金だ。
 だが、イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は、「ポグバは来季からジネディーヌ・ジダンの下でプレーしたいと考えており、マンチェスター・ユナイテッドに、なんとか自身の金額を6000万ユーロ(約74億円)まで下げさせた」と報道。ポグバのレアル移籍の可能性が再燃する形となった。


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