鹿島アントラーズの日本代表FW上田綺世は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場に伴う前倒しで3日に行われたJ1リーグ第31節横浜F・マリノス戦で、圧巻のゴラッソを披露した。海外記者を含めて反響が拡大している。
 試合は前半17分、横浜FMがMF水沼宏太のゴールで先制すると、その10分後にもFWエリキのゴールで加点。対する鹿島も同39分に1点を返す。MF土居聖真がハーフウェーライン付近から鋭いロングパスを供給すると、これに反応したFW上田がペナルティーエリア内でジャンプしながら右足でトラップ。完璧なコントロールからダイレクトシュートを放ち、強烈な一撃がゴールに突き刺さった。
 Jリーグ公式ツイッターでハイライトが公開されると、「ファーストタッチのお手本」「和製クライファートと呼びたい」「このトラップはえぐい!」「オフ・ザ・ボールの神童」「なんだこれ天才か!?」とファンが称賛。さらに英語版公式ツイッターには、スポーツデータ分析会社「Stats Perform」でプロデューサーを務めるサシャ・ピサーニ氏も、「ドイからのパス&ウエダのコントロール+フィニッシュ!」と興奮気味にツイートしている。
 今季は主にベンチスタートだが、直近でスタメン出場した試合ではゴールで結果を残している上田。来季のACL出場権を獲得するうえで、活躍は不可欠となりそうだ。


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