レアル・マドリードは現地時間24日、リーガ・エスパニョーラ第7節でバルセロナと対戦し、3-1で勝利を収めた。伝統の一戦“エル・クラシコ”は敵地カンプ・ノウに乗り込んだレアルに軍配が上がったなか、スペイン代表MFマルコ・アセンシオが対戦相手のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを翻弄する華麗なルーレットを披露したことにスペイン紙が注目している。
 レアルは17日のリーグ第6節カディス戦(0-1)、21日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)初戦シャフタール戦(2-3)で連敗を喫する苦境に立った一方、バルセロナもリーグ戦では直近の2試合で1分1敗と低調なパフォーマンスとなっており、互いに本調子を発揮できない状況で伝統の一戦に臨んだ。
 試合は敵地でレアルが3-1で勝利。宿敵から勢いづく勝利を収めたなか、この試合でアセンシオがメッシに対して敢行した華麗なテクニックに海外メディアが注目している。1-1で迎えた前半42分、自陣の右サイドでボールを持ったアセンシオは、バルセロナのMFペドリからプレッシングを掛けられるも細かなステップで回避。さらに、追撃してきたメッシに対しても、回転しながら足裏でパスを出して難を逃れた。
 スペイン紙「AS」は「メッシを面食らわせたアセンシオのルーレット」と見出しを打ち、「バルサのアルゼンチン人スターを目の前に、美しいボール捌きを見せ、最高のテクニックを残した」と称賛を送っていた。18歳からレアルに在籍するアセンシオが、宿敵バルサの象徴であるメッシを翻弄する華麗なルーレットはこの試合の印象的な場面となった。


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