ブラジル代表FWネイマールは、現地時間14日のワールドカップ(W杯)南米予選第2節ペルー戦(4-2)で2つのPKを含むハットトリックを記録したが、相手DFが「ネイマールはマジでピエロ野郎」と激怒している。
 ネイマールは2つのPKを自身が受けたファウルによって獲得したが、これにキレたのがペルー代表DFカルロス・サンブラーノ(ボカ・ジュニオルス)だった。自身も試合中に強烈なエルボーを相手に食らわせるなど、最終的に後半44分に退場となったが、地元局「アメリカTV」の番組「ラ・バンダ・デル・チーノ」で怒りを露わにした。
「彼は偉大な選手で世界最高の1人でもあるのかもしれないが、正直、僕からすれば彼はマジでピエロ野郎なんだ。ネイマールは自分がピッチ上で行ったすべてのことを分かっている。素晴らしい選手だが、ちょっとでも接触を探していたよ。ペナルティーエリアでは4、5回もダイブした。主審にPKの笛を吹かせるようにプレッシャーをかけるんだ。それで最終的に2つのペナルティーを得た。でも、あれはファウルじゃない」
 2018年のロシアW杯でも、ネイマールのプレーは“ダイバー”として世界中から批判を浴びた。確かにブラジル代表のエースが厳しいマークを受けるのは、“神様”ペレの時代からの宿命でもあるが、ネイマールに関してはそのイメージも定着している。ハットトリックという結果については一つの文句もつけようのないものだったが、その過程においては物議を醸している。


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