日本代表は現地時間9日、国際親善試合でカメルーン代表と対戦し、0-0と引き分けた。ポルトガル1部ポルティモネンセに所属する日本代表GK権田修一と同DF安西幸輝が先発を飾ったことを受け、ポルトガルメディアは「ポルティモネンセは日本の先発11人の中で最も代表的なクラブとなった」と取り上げている。
 Jリーグが過密日程となっており、帰国時の隔離期間もあるため、招集メンバー全員が欧州でプレーする選手となった日本代表は、史上初の“オール海外組”でカメルーン戦に臨むことになった。守護神は権田が務め、左サイドバック(SB)には長友佑都(マルセイユ)が離脱したため、安西が先発に抜擢されていた。
 これを受け、ポルトガル紙「レコルド」は「権田と安西が先発し、ポルティモネンセがアジアで脚光を浴びた」と見出しを打ち、「ポルティモネンセは日本の先発11人の中で最も代表的なクラブとなった」と、同クラブから2選手がスタメンに名を連ねたことを強調していた。
 また、記事では「アジアのメディアで幅広く取り上げられた事実はここ数年、日本市場に対し、ポルティモネンセがコミットしてきたことの裏付けとなった。最初は金崎夢生、中島翔哉、そして今は権田と安西だ」と、ポルティモネンセが積極的に日本人選手を獲得してきたことにも触れている。
 日本人選手の獲得に意欲的なポルティモエンセだけに、今後を見据えて、今回のオランダ遠征に参加している日本人選手にも熱視線を送っているのかもしれない。


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掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
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