バルセロナは今夏の移籍市場でユベントスからボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチを獲得し、発表から約2カ月半の月日を経てお披露目が行われた。背番号も「8」に決定したことを受け、海外メディアは「イニエスタの神秘的な8番が新たなご主人様を迎え入れた」と見出しを打って取り上げている。
 ピャニッチは今年6月29日に、バルセロナに所属していたブラジル代表MFアルトゥールと事実上のトレードの形で加入。しかし、合流直前の8月22日に受けたPCR検査で新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、長期間の自宅隔離の措置が取られることになっていた。
 今月10日にようやくバルセロナへと到着し、トレーニングに合流。そして15日に移籍決定から約2カ月半の月日を経て、お披露目が行われた。ピャニッチの名前が記された背番号8のユニフォーム姿も披露している。
 メキシコメディア「NACION DEPORTES」は、「イニエスタの神秘的な8番が新たなご主人様を迎え入れた」と見出しを打ち、「20-21シーズンにイニエスタの神秘的な8番を着用することを知って、ピャニッチは幸福に包まれた」と取り上げている。
 アルトゥールが着ていた8番のユニフォームをそのまま引き継ぐことになったが、ピャニッチはバルセロナのレジェンドであり、現在はJリーグのヴィッセル神戸に在籍する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタのプレースタイルにより近いことから、“バルサの8番”はピャニッチにふさわしい番号と言えるかもしれない。


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掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
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