オランダ1部PSVの日本代表MF堂安律が公式インスタグラムを更新した。上半身裸で見事に鍛え上げられた肉体を披露し、トレーニングキャンプに励んだ様子を公開。開幕が予定されている9月13日の古巣フローニンゲン戦に向けて、順調に仕上げているようだ。
 堂安はガンバ大阪ユース所属の高校2年生の16歳だった2015年にトップデビューを飾り、翌16年に飛び級で昇格。プロ1年目はJ3のセカンドチームG大阪U-23を主戦場として過ごしたが、17年にはトップチームの主力として活躍。年代別代表でもエースとして、同年のU-20ワールドカップ(W杯)に出場し、4試合3得点の結果を残して、夏にはオランダ1部フローニンゲンへ移籍した。ロシアW杯後、森保ジャパンでは日本代表の主力を務め、昨年にオランダの強豪PSVへと挑戦の場を移した。新シーズンで2季目となる。
 昨季は、世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、各国のリーグ戦をはじめ、国際試合なども中断。U-23日本代表が3月に臨む予定だった国際親善試合も、27日に予定されていた南アフリカ戦、30日のコートジボワール戦ともに中止となった。それだけではなく、今夏に予定されていた東京五輪本番も来夏へと延期となってしまった。さらに、堂安がプレーするオランダのエールディビジは欧州で最初の打ち切りが決定。優勝タイトルと1部2部の昇降格も決まらなかった。PSVでの1年目を不完全燃焼で終えた堂安だったが、新シーズンはさらなる活躍が期待される。
 開幕に向けてドイツでのトレーニングキャンプに励んでいた堂安は、11番を背負って8日の親善試合ドイツ3部SCフェール(3-0)では先発に名を連ね、翌9日のKFCユルディンゲン(2-0)戦では後半から出場。早速キレの良い動きを見せていた。
 そんななか、自身の公式インスタグラムを更新。「Training camp done(トレーニングキャンプが終了)」と綴り、上半身裸でシャツの形に日焼けした肉体美を披露している。ファンからは「日焼けした腕はがんばった証拠」「ないすばでー」「次の見せ場に向けて頑張って」「日に焼けた肌が眩しい」とコメントが相次ぎ、大きな反響を呼んでいる。
 オランダも4年目。新シーズンも堂安の活躍に注目が集まりそうだ。


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掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
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