スウェーデンリーグで珍しい“ゴール未遂”が発生した。ピンポンのようにゴール前をボールが行き来し、4連続でポストを叩いた末にゴールならず。ファンも「クレイジーな状況」「ビデオゲームの世界」と驚きの声を上げている。
 注目の瞬間が生まれたのは、現地時間9日に行われたスウェーデンリーグ1部第14節のファルケンベリ対マルメ戦だった。
 前半10分にノルウェー代表FWヨー・インゲ・ベルゲットのゴールで先制したマルメだったが、その2分後に大ピンチを迎える。カウンターからペナルティーエリア内に持ち込まれるも、最初に放たれたシュートは右ポストを直撃。ボールはそのままゴールライン際をつたって左ポストを直撃し、再び逆サイドのポスト付近へ。マルメのDFアネル・アフメドジッチが慌ててクリアするも、ボールはファルケンベリFWジョン・チブイケの足に当たってポストを直撃。さらに跳ね返りがチブイケの顔に当たってポストをかすめたが、ゴールにはならず、最後はマルメの選手がこぼれ球を拾ってクリアした。
 スウェーデンのスポーツチャンネル「Dplay Sport」公式ツイッターは、「ポスト、ポスト、ポスト、ポスト、クリア。3秒で4回のポスト直撃。FFFのゴールにならなかったのはなぜ?」と動画付きで投稿。コメント欄にはファンから驚きの声が相次いでいる。
「クレイジーな状況。ボールはポストに4回当たる」「これは注目に値する“ゴール未遂”だ」「サッカービデオゲームの世界」「マルメはどれだけ運がいいんだ?」
 結局、試合はマルメが1-0で勝利。ポストに救われて勝ち点3を手にすることになった。


※海外サッカーのランキングをチェック♪

掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
URL:https://www.football-zone.net/archives/276774