日本代表MF久保建英の“獲得レース”に関する現地メディアの報道は、日を追うごとに過熱している。ベティスやセビージャといった強豪クラブが獲得に執心だったと伝えられたのを契機に、各クラブの名前が続々と出ているが、現地紙「AS」によると現時点での“ポールポジション”はオサスナだという。一方で、日本代表FW岡崎慎司が契約延長したウエスカなども興味を示しているようだ。
 久保は今季所属したマジョルカで降格の憂き目に遭ったものの、4ゴール4アシストという数字以上のインパクトを残した。ただ、保有権を持つレアル・マドリードはブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールやFWロドリゴらEU外国籍の選手を抱えているため、2020-21シーズンも“武者修行”が既定路線とされている。
 アヤックスやラツィオといった国外強豪クラブも獲得に興味を示すなか、久保とクラブはスペインでのプレーを計画している。それに加えて1シーズンに40試合程度プレーできるクラブを模索している模様で、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を持つセビージャが候補に挙がったが、ここに来て来季クラブ100周年を迎え、レギュラーとしての起用が固そうなオサスナが有力と見られている。
 しかし、オサスナ以外も虎視眈々と久保獲得に動いているようだ。かねてより噂があったレアル・ソシエダを筆頭に、グラナダ、レバンテ、セルタ、アラベス、そして今季2部優勝を果たし、2シーズンぶりの1部復帰となるウエスカも候補の一つとされている。
 もしウエスカ加入となれば、岡崎との“ホットライン”結成にも期待が集まるが、果たして久保の来季所属先はどこになるのだろうか。
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掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
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