リバプールのユルゲン・クロップ監督が、約3年前にASローマから同クラブに移籍してからのエジプト代表FWモハメド・サラーのスタッツを「並外れている」と称賛している。英紙「デイリー・スター」が伝えた。
 2017年にリバプールに加入したサラーは、移籍1年目にいきなり得点王(32ゴール)に輝くなどエースとして君臨し、翌年もリーグ最多タイの22ゴールを決めて得点王。昨季はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝を果たすと、今季は悲願のリーグ制覇に大きく貢献した。
 リバプール加入からこれまでに公式戦150試合に出場し、94ゴール36アシストをマークしているサラー。クロップ監督は「サッカーにおいて、彼の成し遂げたことは本当に特別なこと。あれほどの数字を記録した選手がこれまでに世界で何人いただろうか」と述べ、こう続けている。
「並外れたスタッツなので多くはいないだろう。94ゴールもだが、他のたくさんのゴールに絡んだし、アシスト数も素晴らしい。彼の数字は本当に素晴らしいが、もし彼が走ったり、スペースを作ったりしたことで決まったチームのゴールを考えれば、おそらく彼は150回ゴールに絡んでいるだろう」
 他にも、3年間で150試合もの試合数に出場したことも素晴らしいと絶賛。3700万ポンド(約50億円)で獲得したことを「ローマとはウィンウィンのシチュエーションだったが、私たちにとっては最高だったし、彼にとってもだ」と喜んだ。リバプールでも世界屈指の輝きを放っているサラー。指揮官は「リバプールは彼に非常によくフィットしたし、我々のプレースタイルは彼の助けとなった」と、その成績に満足しているようだ。
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