なでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)1部の日テレ・東京ヴェルディベレーザに所属するDF土光真代が公式ツイッターを更新した。22日に米女子サッカーリーグ(NWSL)のOLレインへ完全移籍が決定した同期でなでしこジャパン(日本女子代表)の10番を背負うMF籾木結花に対してエールを綴った。「メニーナから11年間ありがとう」「また4人で同じピッチ立とう!」と”盟友”の門出を祝っている。
 土光は2009年にベレーザの下部組織であるメニーナに入団。12年にトップチームで出場を果たした。籾木も同年にメニーナに入団し、11年にトップで出場を果たしている。さらに、なでしこジャパンの中心であるMF長谷川唯とDF清水梨紗も同い年。4人はベレーザの中心選手として15年から昨季までの5連覇に貢献し、昨季も皇后杯、なでしこリーグカップも制して、2年連続の国内タイトル三冠を達成した。
 だが、現在は新型コロナウイルスの感染拡大により、なでしこリーグも中断中。3月21日に予定されていた開幕戦が延期した。世界中で多大な影響を受け、日本でも緊急事態宣言が出されたものの、現在はリーグ再開に向けて明るい兆しも見えてきた。
 そんななか、22日にチームでもなでしこジャパンでも10番を背負う籾木が海外移籍することが発表された。土光は仲間の門出を祝福。自身のツイッターに思いを綴った。
「メニーナから11年間ありがとう その代じゃなくてよかったとか、個性強いとか、メンツ濃いとか、仲良いの? とか色々言われるけど〜〜笑 なにを言われても同期なんです! タメなんです! 雑で適当くらいが丁度良い 10番争いする人いなくなっちゃったなー。笑 また4人で同じピッチ立とう!!!!」
 本音を明かし、4ショット9枚を繋ぎ合わせた思い出の写真を投稿。ベレーザだけではなく、なでしこジャパンのユニフォームに袖を通した大切な瞬間も納められた。これに、籾木も反応。
「本当、この代は〇〇って色々言われたね笑 お互いを理解し過ぎて適当なんだよね 10番争いは永遠だし、この同期も永遠や。本当にありがとう! また4人でプレーしよう!」
 深い友情が刻まれている4人は来年に延期された東京五輪で同じピッチに立てるよう、これからも切磋琢磨していくはずだ。


※海外サッカーのランキングをチェック♪

掲載元:Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブFootball ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
URL:https://www.football-zone.net/archives/263776