プロスポーツ選手にとって痛みなく自分の意図通りに身体を動かせる状態をキープすることは、プレー内容うんぬん以前に気を配らなければならない大事なところだ。
 そこをおざなりにしていたがために負傷が続いてしまったら、それこそ選手キャリアの危機にもつながってしまう。自分に合ったフィジオ、鍼灸師の存在は生命線とも言える。
 ただし鍼治療は複雑で、同じ技術でも選手の身体との相性により効きが悪いこともある。治療する側は、どのように選手たちをケアしているのか。長谷部誠と鎌田大地が所属するフランクフルトで鍼灸師として働く、黒川孝一に詳しく話を伺った。
「僕の場合、まず指でほぐして」

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掲載元:海外サッカー - Number Web
URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/843064