多くのスター選手を顧客に抱える敏腕代理人のミノ・ライオラ氏は先日、スペインメディアのインタビューで「レアル・マドリードに選手を連れていきたい」と発言した。それを受け、英紙「デイリー・メール」では、今夏にレアル移籍の可能性のある“ライオラ案件”の5選手を紹介している。
 最大の注目株と言えるのは、やはりマンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバだ。昨夏の時点で古巣ユベントス復帰の噂も含めて移籍の可能性が浮上しており、今夏の動向も注目を集めている。
 レアルを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、ポグバをナンバーワンターゲットに定めているとされる一方、ユナイテッドは移籍金1億5000万ポンド(約192億円)を要求しているようで、交渉は一筋縄ではいかなそうだ。記事では「彼(ポグバ)は昨夏にスペインの巨人への移籍を熱望していて、ライオラのクライアントの中では夏のマドリード移籍でポグバが最も確実性が高い」と指摘されている。
 2人目はACミランのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマだ。21歳の守護神はミランとの契約延長交渉が難航しているとされ、今夏の移籍の可能性が報じられた。GK補強が噂されるチェルシーが獲得に興味を示すと言われているなかで、ベルギー代表GKティボー・クルトワを擁するレアルも接触を図っているようだ。
 3人目はポグバ同様にレアルが長い間関心を持って追いかけているという、パリ・サンジェルマンのイタリア代表MFマルコ・ヴェラッティだ。同選手の獲得に関しては、同ポジションのクロアチア代表MFルカ・モドリッチの去就が不確定な状況も関係してくるようだ。ポグバやアヤックスのオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークと並ぶオプションとして、ヴェラッティの名前が浮上しているようだ。


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