マンチェスター・シティのドイツ代表MFレロイ・サネは、昨年8月に行われたコミュニティ・シールドのリバプール戦で右膝前十字靭帯を損傷。長いリハビリを強いられたなか、ついに復帰の準備が整ったサネは、負傷していた間に2人のチームメイトに助けられたと語っている。ドイツ紙「ビルト」が報じている。
 サネにとっては我慢の時間となったが、負傷当時を「もちろん、チーム全員が助けてくれた。そのなかでも、怪我のことは(イルカイ・)ギュンドアンと(ベンジャミン・)メンディが相談に乗ってくれた」と振り返る。
「負傷した時、どういう気持ちになるのか、どういうことが起こるのか、彼らは経験を基に教えてくれた。難しい時期を一緒に乗り越えることができて、嬉しく思うよ」
 ギュンドアンはシティに加入した2016-17シーズンに右膝の靱帯損傷で長期離脱を強いられた。また、メンディもシティ加入後に左膝半月板損傷などを経験している。
 ドイツ王者バイエルンが長期にわたって獲得を目指しているサネは、「僕のキャリアで、最も深刻で、最も長期にわたった負傷だった。とても難しい時間だったよ。特に手術を終えて最初の日はね。ほとんど動くことができなかったし、ほとんどのアスリートはその状況に慣れていないからね。リハビリは長くなることが分かっていたから、自分自身を励まさなければいけなかった」と語った。ただ、ピッチを離れていた間、ポジティブな面もあったという。
「自分自身の弱みに取り組む良い機会になった。しっかり治療して、より強く戻れる機会になったよ」
 新型コロナウイルスの影響で公式戦はストップしているが、シーズン再開後にはピッチで戦う姿が見られそうだ。
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