スペイン1部の強豪バルセロナは13日、仮想通貨プラットフォームを運用するチリーズ社と提携し、独自の仮想通貨「バルサ・ファン・トークン」の発売を発表した。フランス紙「レキップ」は、パリ・サンジェルマン(PSG)に続きバルセロナも仮想通貨事業に乗り出し、ヨーロッパのサッカークラブでは仮想通貨が流行していると報じている。
 「Socios」という仮想通貨のプラットフォームを立ち上げたチリーズ社は、ユベントスとの提携を皮切りにPSG、アトレティコ・マドリード、ローマ、ガラタサライとも提携し、それぞれのファンに向けた仮想通貨を発行していた。
 今回はそれにバルセロナも加わる形となり、オリジナルのファン・トークンを発行することを発表した。発表直後の価格は、「1$BAR(バルセロナドル)」が、2ユーロ(約240円)となっている。クラブは今年の第2四半期までに4000万$BARが利用可能になると、加えて発表している。そのバルサトークンは専用のモバイルアプリで報酬を得られるほかに、限定の商品であったり特別なイベントへの参加券であったりと交換できるという。
 今回バルセロナが仮想通貨事業に乗り出したことで、ヨーロッパの他クラブの参画に拍車がかかると見られている。2020年はヨーロッパのサッカークラブで、仮想通貨の波が訪れることになりそうだ。
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