ドルトムントは現地時間8日、ブンデスリーガ第21節でレバークーゼンと対戦し、敵地で3-4と敗れた。優勝争いを演じるうえで手痛い黒星となったが、新加入MFエムレ・ジャンがデビュー戦で圧巻のミドル弾を叩き込み、英メディアも「圧倒的ワールドクラス」「物理学の法則を無視した」と取り上げている。
 今冬の移籍市場でユベントスからドルトムントに加入したドイツ代表MFジャンはボランチで先発出場。1-1で迎えた前半33分、ペナルティーエリア外でこぼれ球を拾ったジャンは、ゴールマウスから約23メートルある距離から右足を振り抜いた。大きな弧を描いたボールは吸い込まれるようにゴール右上に突き刺さり、デビュー戦でのスーパーゴールとなった。
 その後、激しい打ち合いで競り負け、手痛い黒星を喫してしまったものの、英国でも度肝を抜くミドル弾に注目。英メディア「スポーツ・バイブル」は「圧倒的ワールドクラス」と表現し、「ゴージャスなカーブを見せた一撃は記憶に残るものとなった」と綴り、「25ヤード(約23メートル)の距離から絶対的に美しい曲線を描いた」と称賛している。
 また、英メディア「GIVE ME SPORT」は「物理学の法則を無視した」と見出しを打ち、「なんてゴールなんだ! ジャンがこんな一撃を備えていたと誰が知っていた!?」と驚きを示している。リバプール時代も隠れたゴラッソ職人として知られていたが、ドルトムントではド派手なデビューを飾っている。


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