サッカーで最も魅力ある瞬間と言えば、やはりゴールだろう。衛星放送「FOXスポーツ」アジア版は「欧州で最も有能な5人のストライカー」と題した特集を展開。ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)や元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ(レスター)ら欧州で活躍する点取り屋たちを紹介している。
 現代フットボールにおいては、ウイングタイプのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが得点を重ねてきたため、純粋なセンターフォワードにやや注目が集まりづらい状況だ。しかし、多くのクラブには有能なストライカーがおり、彼らの活躍がチームを押し上げることに至っている。
 例えば、ヴァーディはその代表格の1人だ。かつて日本代表FW岡崎慎司(現ウエスカ)とともに“ミラクル・レスター”の一員として優勝を経験した33歳のストライカーは、今季プレミアリーグで「105.88分に1ゴール」を奪い、ここまで得点ランキング1位の17ゴールを挙げている。チームがUEFAチャンピオンズリーグ出場圏内であるトップ4入りを目指すなかで、ヴァーディの活躍は今後大きな意味を持ってくるだろう。
 その他には、109.85分に1ゴールを奪うサウサンプトンのイングランド代表FWダニー・イングス、17試合で18ゴールを奪っているRBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー、バイエルンのエースストライカーであるレバンドフスキが紹介されている。
 そして、今季最も得点率の高いストライカーが、ラツィオのイタリア代表FWチーロ・インモービレだ。2018年にセリエA得点王に輝いた29歳は、73.6分に1得点を奪い、現在リーグトップの20ゴールを奪取。さらに5アシストも記録しており、セリエAで3位につけるラツィオの攻撃の柱(総得点41のうち、25ゴールに関与)となっている。
 各国のストライカーたちがどこまでゴールを積み重ねていくのか楽しみは尽きない。
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