今年11月9日、ドイツではベルリンの壁崩壊から30周年を迎えた。それに先立つこと1週間、ベルリンに本拠を置くふたつのクラブ、ウニオン・ベルリンとヘルタ・ベルリンのダービーマッチが行われた(結果は1対0でウニオンの勝利)。ブンデスリーガでは、実に1977年以来となるベルリンダービーであり、東西両ドイツ統合後ではもちろん初めてのリーグ戦でのダービーであった。
 ベルリンは、世界に類を見ない街である。東西冷戦の結果、ふたつに分断された国はドイツ以外にもあった(ベトナムと朝鮮など)が、首都がふたつに分断されたのは唯一ベルリンのみであった。
 特異な街で、サッカーもまた特異に発展した。その現在に至るまでの姿を、『フランス・フットボール』誌10月29日号でパトリック・ソウデン、アレクシス・メヌージュ両記者がレポートしている。
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掲載元:海外サッカー - Number Web
URL:https://number.bunshun.jp/articles/-/841892